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NZは先日の凄惨なテロ事件を受けて、アーダーン首相の陣頭指揮のもと銃規制を厳格化するようだ。約470万人の国民に対し、100万丁以上の銃があるとも言われるほど社会に銃が溢れかえっているNZの現状にはびっくりさせられたよ。逆に言うとそれだけの銃があった割に今まで治安は安定していたとも言える。ただし、これはアメリカについても言えるが、なぜ半自動式の銃がそんなに易々と手にできるのだろうか?だってそんなもん狩猟に必要無いじゃんか。狩猟用ならば命中率の高いボルトアクションのライフルが適しているだろうし、ボルトアクションなら連写は不可能で、弾の数も限られている。

悪い考えを持つヤツが悪いことに使おうとするなら半自動式銃を選ぶのは当然で、それを容易に使える環境であったことが問題なのだ。

10日以内に新たな銃規制を行うということだが、それに抵抗する勢力も相当居るだろう。あれだけ多くの犠牲者を出しても利権に絡む連中は屁とも思っていないはずだ。

少なくとも銃規制については日本並みに強化しないと意味ないだろうね。