80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

長女帰郷

 シルバーウィークの長期休暇を実家で過ごすため長女が帰郷した。新幹線の自由席で帰ってきたが、まだ今日は平日だったためか駅に人は多かったものの席はところどころ空きがあったらしい。むしろ全席指定ののぞみの方が混んでいたんじゃないかと思う。今の職場から新幹線を使えば2時間程度で帰郷できるため、長女にとっては気軽に帰ることができるという点で心理的にもプラスに作用しているようだ。アメリカ滞在中は何かあってもサッと帰ることができないため、そういった意味での心理的なストレスはあったようだ。まあ確かにアメリカから帰るとなるとチケット代を安く上げるために時間のかかる経由便を使うので、トータルの移動時間が丸一日以上かかることも普通だし大きな荷物を抱えての移動となるので、2時間程度の新幹線でサクッと帰って来れることは格段に楽だと思う。今日はさっそくお気に入りのうどん屋に皆で食べに行ったし、明日は三女と一緒にモールに買い物に行くらしい。中学時代の友達とも会う予定があるなど、こっちにいるときの予定もいろいろとあるみたい。やっぱ帰る場所があるってことは大事なことだよね。

草刈り日和

 今日は有給とって堤防の草刈りをした。 このところの長雨によって草がじゃんじゃん伸びていたが晴れることがなかったのでなかなか草を刈る機会がなかったのだ。今日は久しぶりに晴れるというし、ちょうど有給を取りやすいタイミングでもあったので何の物好きかわざわざ休みを取っての草刈りとなったわけだ。今日刈った延長は約140m、どうだろう2時間くらいはかかったと思う。場所によってはセイダカアワダチソウやアメリカセンダンが背丈ほどに生い茂っていて刈るのに時間を要したが、それ以外は概ね膝下の草丈だったのでテンポ良く刈り払うことができた。今こうやって刈り払っておけばあとは11月ごろにもう一度刈る程度で済むんじゃないかと思う。堤防天端はこれで済んだのであとは斜面部分と河川敷だな。これらを全部刈るにはあと2日程度かかるのでまだまだ先が長いよ。 

AIの脅威

 AI開発で最先端を担っているオープンAIやアンソロピック、イーロン・マスクまでもがAI開発を遅らせるべきだと言い始めている。これはAIの脅威に人間が対処できなくなり、システムをAIに乗っ取られる可能性が高いためと言われる。実際に開発している本人たちがAIに対して脅威を感じているのだから誇張でも何でもなく事実なのだろう。巷では何でもかんでもAIがつけばより便利になると考えられているが、負の面を見れば空恐ろしくなる。まるで映画の中での話のようだが、広くAIが普及した中でシステムをAIがハッキングして掌握したらどういう事態になるか簡単に想像できるだろう。トランプはこうした警鐘を馬鹿げていると一蹴したが、果たしてそうだろうか?我々人間はAI開発競争にばかりに明け暮れ、その先をイメージしたことがあったろうか。おそらく我々がイメージする世界と、AIが辿り着く世界との間には理解し難い大きな差があるのではないだろうか。 

なんでも反ユダヤ主義

 イスラエル政府は自分達に都合の悪いことを指摘されると必ず『反ユダヤ主義だ』といって猛烈に抗議する。しかしその手法も潮目が変わりつつあるようだ。確かにかつてユダヤ人を迫害してきたヨーロッパ各国においてはその反省から反ユダヤ主義に対するアレルギーとも言える反応を示し、そう指摘されることを避ける風潮が強かった。しかし昨今のガザ地区やヨルダン川西岸地区に対するパレスチナ民族浄化の所業はこれまでイスラエル批判を回避してきた各国においても国内の若年層を中心にイスラエル政府を非難する運動が激しさを増し、各国政府としても逃げてばかりいる姿勢を続けることはできずに批判に転じる動きが表れつつある。その動きを見てイスラエル政府はすかさず伝家の宝刀の『反ユダヤ主義だ!』と言っているが、人々はもう気付いている。これは反ユダヤ主義とは何ら関係が無く迫害を受けるパレスチナ人たちの人道の問題なのだと。ネタニヤフをはじめとする連中は『反ユダヤ主義』をちらつかせることで批判の目を潰してきた。しかしその手法はもはや通用しないだろう。明らかに世界のイスラエルを見る目は変わった。イスラエルはもう被害者では無い、むしろ加害者なんだと。こうなると転がり落ちるのは早い。過去長きに渡って迫害されてきた歴史は迫害される側から迫害する側へと移り、世界からの同情を失った。これがこの国の将来にどんな影を落とすかは誰にも分からないが、良い結果を生まないことだけは確かだろう。

たまごのいろいろ

 店頭で売っている卵は選別されているので大きさが揃っているが、実際はその時々によって卵の大きさは結構違う。今日はそんな典型的な例として写真を撮ってみた。真ん中の卵が平均的なサイズで、右隣のひと回り大きなものがおそらく黄身が二つの双子卵だと思う。年に数回あるがこんな大きな卵を産むのはさぞかし大変だろうね。そして左側のとんがった卵はひと世代前の4歳半になるニワトリが産んだ卵だ。歳をとったニワトリが生む卵は殻が薄くて割れやすい特徴があるが、なぜかこの個体が産んだ卵はとんがり気味の物が多いから不思議だ。卵をあまり産まなくなったニワトリは殺処分されるのでこういった卵が市場に出回ることはない。ふと思うが選別で外された卵はどうなっているんだろう。ファーマーズマーケットなどではこういった不揃いの卵が売られているのを見たことはあるが、ここまで規格外のものは見たことがないので廃棄されているのかもしれない。我が家のようにニワトリを飼っていると肉や卵以外の様子も分かるからニワトリに対する理解も深まっていい勉強になるんだよね。

再び雨

 昨日の晴れ間も1日持たずして曇り空になり、今日は朝からまた雨模様だ。小雨が降ったり止んだりを繰り返す不安定な天気で湿度が高く不快極まりない。雨の止み間に外で作業していたが吹き出す汗ですぐに全身びしょ濡れになってしまった。こんな天気の日には基本的に土いじりはしたくないがブロッコリーなどの冬野菜の植え付け時期が迫っているので先日かきがら石灰を散布しておいた畝だけ耕運機で耕しておいた。この後ちょうど雨が降るので今耕しておけば土がよく中和されて具合が良いのだ。しかし今週もずっと雨予報なので苗が根腐れを起こして枯れてしまわないか心配だ。これまで元気に育っていたディルは黄変して今にも枯れそうだし、種蒔きからひと月ほど経ったニンジンはようやく10cmほどにまで育ったが、これも長雨の影響で元気がない。日照と降雨のバランスがいいと作物もよく育つが、ここ最近はこのバランスが崩れやすく極端になりつつあるのでほんと難しいよ。 

久しぶりの晴れ間

 本当に久しぶりの晴れ間だ。長雨の期間中時折日が差すことはあったが、今日のように長時間に渡って日が照っていると感じたのはいつ以来だろうか。長く続いた雨による日照不足は深刻で、キュウリなどは葉が黄変して元気を失い、その他の作物も勢いを失っているものが多い。また蒸し暑くジメジメとした天気が続いたことでナメクジやカメムシ、ウリハムシにその他もろもろの害虫が多く発生しその食害がかなりひどい状態になっている。芽吹いたばかりのほうれん草は新芽を次々と食べられてしまい惨憺たる有様だ。日照り続きで雨が欲しいと何度も書いたが、雨が降ると1週間降り続き、しかもその雨量が半端無いという極端ぶりは異常気象の為せるものだろうが、年々天候の極端ぶりが激しさを増し、それに振り回されるようになっているのは明かだ。先日名古屋市内を襲った水害然り、災害の危機は我々のすぐ横にまで来ている。今後は『未だかつてなかったことが起こる』と思い行動せねば、命を危険に晒すことになると肝に銘じたい。