初物

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ようやく我が家のキュウリが収穫できた。

今期の夏野菜は『全て種から育てた自家製苗でやる』という方針なので、買って来た苗よりも概ね2週間ほど生長が遅れており、その差分で例年より初物の収穫が遅くなったというわけだ。初物はわずか2本だったが、やはり味は格別で変な苦味も無くすっきりとしてとても美味い。これからお盆過ぎにかけてこういったキュウリ・トマトがじゃんじゃん採れるようになる。なので冷蔵庫の中がキュウリだらけにならないよう、がんばって食べねばならぬ日も近いはずだ。

破断

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午前中は管理機(ミニ耕運機のこと)で畑を耕し、午後は草刈機でひたすら雑草を薙ぎ払うといった具合に、機械の恩恵にどっぷりと浸かった一日だった。

そんな草刈り作業中のこと、いつものように薙ぎ払う動作の最中、一瞬違和感を感じたと思ったら次の瞬間左のハンドルが根元からポッキリと折れてしまった!いや〜思わぬことが起きるものだ。刃が高速回転している状態で折れたのでびっくりしたよ。

折れたところを見ると金属疲労が原因で破断した様子。確かにこの部分は結構力がかかるので長年の疲労が溜まって破断したのだろう。また、軽量化のため材質がアルミなのでどうしても強度的に弱いしね。

ハンドルが折れてしまっては草刈機は使えないが、折れた部分を取り除いてそのままハンドルを組み付けてみると、修理前より左ハンドルの長さが2cmほど短くなったものの草刈り作業に影響は無さそうだ。試しに30分ほど使用してみたがまったく問題なし。とりあえず直ったのでよかったよかった。

我が草刈機も購入して12年経過しているので、そりゃどこか悪くもなるわさ。これから秋にかけてはほぼ毎週末使用するので使えないと困ってしまう。

草刈機は我が家の必需品だからね。

夏至の芋掘り

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今日は夏至

ありがたいことに雨は無くなり、ジャガイモ掘りには絶好のお天気だ。親父殿と娘たちの助けを借りてジャガイモを掘ってゆくが、今期はどういうわけかメークインの出来があまりよろしくない。例年はゴロゴロ取れる大物がほとんどなく、中サイズから小サイズのものばかりだ。一方の男爵は比較的良い出来でイモの数は少ないものの粒揃いといった感じ。

何がどう作用するのかよく分からないが、ほとんど同じ条件のはずなのにその年によって大きく収量が変わるから不思議なものだ。結局大きめのカゴ二つ分とれました。

ジャガイモを収穫してひと安心したら今度は河川敷の草刈りだ。夕方5時くらいまで頑張って今日の作業は終了した。 明日もこの続きをしないとな。

偶発的?なのか

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イランがアメリカの無人偵察機(ドローン)を撃墜したことをきっかけに、トランプがイラン攻撃を認め、その後撤回されるという恐るべき状況となっていたようだ。イランはドローンが領空に侵入して来たので撃墜したと主張し、一方のアメリカは国際空域だったにも関わらず撃墜されたと主張して真っ向から対立している。しかしここにおいてもアメリカの主張は怪しい。そもそもドローンは敵情を探るために運営するもので、それがただ国際空域だけを飛行するのだったらもっと性能の良い電子偵察機を使うはずだ。おそらくアメリカの意図はイラン領空と国際空域の境にドローンを飛ばすことでイランを刺激し、わざと撃墜させ、それを開戦のきっかけにするつもりだったのだろう。イランはこの罠にまんまと引っかかったことになる。そしてトランプもね。

トランプがイラン攻撃を一時承認していたということがニュースにリークしたのも政権内にイランとの開戦に対して少なからぬ反対派がいるという証でもある。

最近よく『偶発的に戦争が始まる』なんて聞くが、戦争は偶発的になんて始まらない。今回のように人が挑発し、きっかけを作ることで始まるのだ。ボルトンをはじめとする強硬派は何が何でも戦争をしたいらしいが、当の軍人たちは避けたいはずだ。相手は大国イラン、アメリカが侵攻したイラクとの差は歴然、もし戦争ともなれば双方ともただでは済まない。そういったことを理解していれば戦争を避けようとするだろう。

トランプもいっときの激情にかられ攻撃を承認したが、いざ実行の段になって深く考えたのだろう。

たったそれだけのことで多くの人の人生が変わるなんて、全く恐ろしいことだ。

 

 

アルが戻って来た

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つい先ほどアルが戻って来た。

よほど腹が減っていたのかがっつくようにして食べ、かなりの量を平らげた。

ただやはり相当警戒していて、こちらが少しでも動きを見せようものならサッとダッシュして逃げてしまう。そしてしばらくして戻ってくるの繰り返し。警戒しているのは人間に対してだけじゃ無く、暗闇に対しての方がむしろ敏感になっているようだ。おそらくは足に噛み傷を残した何者かに対してだろう。その怪我をした左後ろ足だが、もう引きずるような仕草は見せず、ちゃんと足を地について歩いていたので随分良くなったのだと思う。これは獣医に感謝だな。

思っていたよりも早く戻って来たので安心した。ひょっとしたら戻って来ないかも・・と思っていただけに素直に嬉しかった。アルにしてみれば拉致されて病院に連れられ、おまけに去勢手術までされたのでかなりのトラウマになっていると思う。

また時間をかけてゆっくりと懐柔していけば頭くらい撫でれるようになるかもね。

とにかくよかったよ。

アルにとっては辛い日だな


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昨夕、ケガをしていたので捕まえようとしたものの取り逃がしていた野良シャム猫の『アル』だが、驚いたことに数日は近寄って来ないと思っていたのに、その後もう一度訪ねて来てご飯をねだったので、今度は捕まえようとせずたっぷり与えておいた。

そして朝になるといつものように窓の外でアルが待っているじゃないか。そこで猫用のケージの中に煮干しなどを入れて誘い込み、隙をついて見事捕獲に成功した。そのアルを妻が病院へ連れて行き、麻酔で眠らせた上で怪我したところの診察・治療と去勢手術を行い、夕方引き取って来た。当然アルはショックを受けていたようだが、車で移動中も暴れることなくとてもいい子をしていた。そして家に帰ってくるとさっそくケージを開けてフリーにしてあげた。すぐにアルは飛び出し、藪の中へと消えていった。今後アルが戻ってくるかどうかは分からない。戻って来なかったとしてもやるべきことはやっておいたので悔いはない。足の怪我は他の動物に噛まれたもので、化膿していたが抗生物質を打ったので治癒に向かうだろうとのことだ。血液検査もしたが猫エイズや他の病気も無く安心した。

それなりにお金もかかったが、これ以上不幸な猫を増やさないための必要経費だ。

明朝もいつものようにアルが待っていることを願って寝るとしよう。

 

アルよ、早く出てこい

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このブログにも何回か登場しているシャム猫の野良『アル』だが、毎朝毎晩ご飯をもらいに来ていたものが、一昨日は姿を現さなかった。『何かあったのかな・・』と心配していたら今朝はちゃんと窓の外で待っていた。『いい子だ』と、いつものようにご飯をあげたがどうも様子が変だ。歩き出した時にその訳が分かった。左後ろ足に怪我をしているようで地面につくことができず3本足で歩いている。足は倍くらいに腫れているので炎症を起こしているのは確実だ。

夕方また姿を現した時に捕獲して病院へ連れて行こうとしたのだが、捕まえ損ねて河川敷の藪の中に逃げ込まれてしまった。もう警戒して姿を現してくれないかもしれない。

逃げる時に血が点々としていたので状況はかなり悪い。一刻も早く病院へ連れて行き、抗生物質を打たないと感染が広がって死んでしまうかもしれない。

何とかしたいが姿を現さないと手の施しようがない。

一応、ヌートリア用の罠にキャットフードを仕込んで逃げ込んだ藪の入口あたりに仕掛けておいた。かかっても他の猫の可能性が高いができることは全てやっておこうと思う。

野良としての生き方は厳しいものだな。