80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

なんでも一番じゃないとイヤだ!

 トランプやトランプ政権関係者の言動を見るとやたらと『歴史上最も〜』などといった類の威勢のいい言葉が必ずといっていいほどついてくる。これはトランプ親分が吹くホラを子分たちが追従して吹いているからで、あまりにも毎度毎度のことなのでいい加減聞き飽きた。しかもそのほとんど全てが本当にホラなので聞かずにスルーするのが最善だ。しかしまあよくこれだけ平然とホラが吹けるものだと逆に感心する。トランプなんて口を開ければホラしか口にしないだろうと言うくらい虚飾に塗れた俗物だ。そもそもこんなペテン師が大統領になれたこと自体信じ難いのに、それを二期も務めるなんて正気の沙汰ではない。トランプらは自分たちを歴史上最も優れた大統領とその側近らだと自負しているのだろうが、小学校くらいのレベルからもう一度歴史を学び直したほうがいい。偉大な先人たちの功績を理解していれば、自らを歴史上最も〜何て言葉は畏れ多くて口にできないだろう。それを平然と言えること自体己の無知を曝け出しているようなものだ。単純にあれだろ?なんでも一番じゃないとダメだと言うやつ。まあ間違いなくトランプは歴史上最も愚かな大統領だと後の歴史書は記すだろうよ。おめでとう。

僕も大変残念です

 トランプ政権が国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長らを制裁対象に指定したことは明らかにICCに対する脅迫行為であって断じて容認できない暴挙だ。ICCは今までロシアのプーチンやイスラエルのネタニヤフに対して戦争犯罪の容疑で逮捕状を出している。これに当然両者は激怒しているが、戦争犯罪を犯していることが事実である異常言い逃れはできずこれら容疑者がICC加盟国に入国すればその国は逮捕に協力する義務が生じる。ただアメリカ・ロシア・中国・インドなどの大国は加盟していないし、最も攻撃的なイスラエルも加盟していないのでICCがどこまでできるかという疑問はあるが、少なくとも力のある国に対して力のない国が訴えることができる組織があることが重要だ。そんな法の番人でもある国際組織に対してイチャモンをつけそれを不当に貶めようとしている。これはいかにもトランプらしいゲスなやり方だ。なのにそれを諌めず追従する国務長官ルビオもまたゲスなヤツだ。そして最も許せないヤツは、日本から送り出した赤根所長が不当な攻撃を受けているにもかかわらず、それに対して『大変残念だ』と他人事のようなコメントを発しただけでトランプ政権に抗議もせずお茶を濁そうとする高市首相のその媚びへつらう姿勢そのものだ。EU各国はトランプ政権に対して明確に抗議の意思を示したが、赤根所長を送り出し、ICC設立にも多大な貢献をしてきた日本政府がそのICCを見捨てようとしている。この姿勢を他国が見たらどう思うか、やはり日本は自国の意思を持たぬ属国なのだな・・と蔑むだろう。愚かだ、あまりにも愚かだ。トランプらが愚かなことは世界中が知っている。その愚かなトランプに付き従う高市はトランプ以上に愚か者だ。そんなことも分からぬ者に首相が務まるわけはない。こんなやつ早く引き摺り下ろさなければこの国が益々ダメになってしまう。ああ、情けないことだ・・ 

 

未だ降らず

 本当に雨が降らない。その気配が全くない。例年この時期はちょくちょく雷雨に見舞われるものだが、この夏はまだ1回くらいしかない。先日異例のコースを辿った台風15号もこの地方にはお湿り程度の雨しかもたらさず、乾き切った大地の地表がうっすら濡れた程度だった。これで徐々に気温が下がってこればまだいいのだが、今日も35℃と猛烈な暑さは続き、この先もしばらくは35℃前後の気温が続く予報となっている。明日は大気が不安定になり雷雨の可能性が高まるとのことだが、こればかりはその時になってみないと分からないね。もう本当に畑はカラカラだ。毎日水をやっているがホースで撒く程度ではやらないよりはマシという程度。例え1時間程度の通り雨でも乾き切った大地には恵みの雨となる。明日の雨を大いに期待するが、果たしてどうなることか。この異常な高温と少雨もスーパーエルニーニョの影響なんだろうね。いくら雨が欲しいといっても千葉のような豪雨は御免被りたいものだ。 

ほんとゴミが多い

 火曜日はウチの町内のゴミ出しの日なのだが、1人だけだとゴミもそんなに出ないので少ししかない。ならば別に出さなくてもいいんだけどゴミの日にはやっぱり出したいので、いつも1人の時は表の川の堤防や河川敷のゴミを袋いっぱいになるまで拾って出すことにしている。前回拾った時は増水時に流されてきたゴミの量も少なくて袋いっぱいになるまではなかったが、今回は凄まじい量のゴミが流れ着いていた。ゴミのほとんどはペットボトルで、本来ならこれも分別したほうがいいのかもしれないが、中に吸い殻が入っていたり数年川を漂っていてかなり汚れているので、キャップを外して潰してゴミとしている。その他に多いのが食品トレー類と弁当やカップ麺などの容器だ。その他発泡スチロールの破片や飴の小袋、吸い殻などなどあらゆるものが増水の勢いに乗って流れ着いている。年に何度もこうやって河川敷のゴミ拾いをしているがひと度増水すれば元の木阿弥ですぐにゴミだらけになる。小さな用水路などに捨てられたゴミが大雨の影響で押し流され大きな川に集まって流れてくる。日本は綺麗などと自慢している連中も多いが決してそんなことはない。確かに人目につくところは綺麗にしているが、こうやって目立たないところはゴミだらけだ。捨てる人が相当数いるから一向にゴミが減らない。全く何度ゴミ拾いしても減っていかないゴミにはうんざりするよ。なので自分は絶対にポイ捨てはしない。 

水害に備えて

 今回の千葉での豪雨災害で千葉市だけでも2500台もの車が水没して動けなくなり各地に放置されているという。こういった車は各自で撤去したり行政が特別チームを組んで移動させ始めているらしいがその後どうなるんだろう。水没の程度によるとは思うがエンジンがかからなくなってしまった車はたとえ修理出来たとしても高額になると思うし、その後の不調にも悩まされそうな気がする。車両保険に入っている人なら保険金をもらって別の車を買い換えるという人が多いよう思うが実際どうなんだろう。豪雨の映像を見るとよく浸水した道路を水をかき分けながら走っている車を見るが、自分なら絶対に避けると思う。まあ自分の車がロードスターだから浸水して一巻の終わりというのもあるが、あまりにもリスクが高過ぎる。道路は微妙なりとも高低差があり、当然低いところへ水は溜まる。アンダーパスの様な目に見えて低いところでも突っ込んで水没する車がいるくらいなので、例えば道路が周囲よりやや下がったところでは運転していても低くなっている感じはあまり受けないだろう。数センチ程度の浸水ならば水を切りながら走行できても低いところではそれが数十センチ深くなっている恐れがある。知らずにそこに突っ込めば水を吸い込んでエンジンが停止する可能性大だ。さらにそれがハイブリッドや電気自動車だったら水没により感電の可能性があるため余計に恐ろしい。今回の豪雨の場合急激に水かさが増したということもあるが、日頃からある程度地形を頭に入れておいて、この雨量ならあそこは避けたほうがいいなという機転が効くような情報を持っておくべきだなと感じたね。 

盆休みも終わり

 9日間あった盆休みも今日で終わりだ。いつも思うが休みは過ぎ去るのが本当に早い。盆休みだからといって何処かへ行ったわけでもなくずっと家で過ごした休みだった。というのも親類が集まるのもウチだし、長女が帰省していたからね。長女は昨日帰って行ったが、見送るっていうのは好きじゃない。見送られるのはいいが見送るのは昔から苦手だ。今は妻と次女三女が渡米中なのでまた1人になってしまった。こんなことは毎年恒例のことだがつくづく1人はつまらないと思う。それなりに忙しい身なので日々のタスクをこなすだけで毎日は過ぎてゆくが、やはり1人だとなんか張り合いが無い。ご飯作っても『おいしい』と言ってくれる人もいないしね。まあ、あと1週間で妻と三女が帰ってくるのでもうしばらくの独身生活だな。

終戦の日

 地震や豪雨など様々な災害に見舞われる中、81回目の終戦の日を迎えた。世界情勢を見ればより大きな戦争へと近づきつつあるように感じる。他国を攻撃するという行為のハードルが年々下がりつつあるのは確実で、今まで抑制する立場だった大国が自ら攻撃を仕掛け、国際法違反ながらそれを正当化する行為が繰り返し行われている。その姿を見て『ならば俺たちも』と言う国が出て来ても何ら不思議ではない。核武装に関しても同じで、大国が国際法を無視して攻撃を一方的に仕掛けてきたら大抵の国は守り切る武力なぞ持っていない。唯一対抗できうるとすれば北朝鮮のように核武装する、もしくは目指すことと思うのも自然な流れと思う。イランがすでに核を持っていたらイスラエルとアメリカといえども反撃を恐れてなかなか手を出せないはずだ。ここで単純な解が出る。イランやベネズエラは核を持っていなかったから先制攻撃を受けた。北朝鮮はすでに持っていると思われるので攻撃を仕掛けることができない。よって国を守るためには核を持つしかない。実際は資金力や技術力が問われるのでこんな単純ではないが、大国が己のエゴで他国を攻撃するようになればどんな手段を用いてもそれを阻止しようとするものだ。そんな軍拡競争が緊張感を高め、地獄の門を開くことになる。トランプのような愚かな挑発者は結果をイメージすることなく平気で人々を地獄に突き落とす。我々はもう何度もそんなことを経験してきたはずだ。為政者は巧みに人々を騙して誘導し地獄に突き落とす。我々は目を見開いてこれら為政者の企みを阻止せねばならない。平和は与えられるものではない、平和は求め、自らの行動によって手に入れるものだ。

黙祷