80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

洗濯日和

patiroma2017-12-23

妻子が渡米し、ひとりぼっちの週末を迎えているが、いつものことながら大忙しだ。

まずやらねばならんのが洗濯で、皆が居ないから布団を干して布団カバーや枕カバーを洗うのに絶好のタイミングだし、天気も明日以降下り坂というから今日洗って干してしまわねばならない。

休日なので布団の中で8時半頃までダラダラもそもそしていたから出だしが遅れ、洗濯を4回していたら昼近くになってしまった。ようよう洗濯を終えた後は寝室を丹念に掃除して、とりあえず今日の家の中の仕事に一区切りをつけ外へ。外の仕事もたくさんあるが明日夜に雨の予報なので、数日前から干してある黒豆の鞘を枝からもぎ取る作業から取り掛かった。最近我が一族の正月の黒豆はすべて僕が供給しているので、せっかくよく乾燥しているものを濡らすわけにはいかない。とりあえず枝葉を払っておけば場所を取らずに保管できるので、また後日天気の良い日に鞘を外そうと考えている。

黒豆の用意なんて、いよいよ正月も間近だな。