80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

天災続き

patiroma2018-09-06

朝仕事に出る間際に妻から電話があり、そこで北海道の地震を知った。シアトルにいる妻から日本の地震のことを聞くなんて滑稽だが、5時半に起きてすぐにJackieの散歩や朝ごはんの用意、学校の用意の確認などなど、仕事に出るまでニュースを見る暇なんぞ1分たりともない。知らなくて当然だ。

それにしても震度7とは驚いた。よもやそれほどの地震とは思っていなかったので、その被害のひどさには愕然とした。改めて地震は怖い思った。

地震に備えるという面から見て現状我が家には何が足りないのかを把握し、それを改善してゆくことでリスクへの対応力を高める必要があると感じたね。