80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

林間学校楽し

patiroma2017-06-01

次女が林間学校を終えて帰宅した。

ずいぶんくたびれていて言葉も少なめ、でも心配していた雨に降られることなく予定していた事は全てやれたようなので、まずはよかったよ。

林間学校といえば自分たちでご飯を炊いてのカレー作りに、キャンプファイヤーが定番だが、次女によるとご飯の炊き加減もバッチリで、皆で協力して作ったカレーもとても美味しかったらしい。カレーを食べるためのスプーンも竹から削り出して自作したが、これは時間がなくて思ったような形状にならず、この点は悔しがっていた。

今晩は疲れ切っていて肝心のキャンプファイヤーオリエンテーリングの話を聞けなかったが、明日元気を取り戻せば話してくれるだろう。

とても楽しかった、ということだけは確かなので、良い経験ができてほんとよかったと思う。