80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

久しぶりのチェーンソー

patiroma2017-06-09

新緑の若芽を出した果樹をみすみす伐ることは忍びないが、伐らねば何も始められないので仕方がない。チェーンソーを使うのは久しぶりだ。2サイクルエンジンを小気味良くふかしながら、広く張った枝をいっぽん一本伐り落としてゆく。夏みかんの大木を伐ると、その枝だけでかなりの量になる。そんな果樹が現場の其処此処にあり、その全てを伐採し集積しないといけないのでかなりの手間だ。

今日は伐り易いものから順々に倒してゆき、残りは明日以降となる。

明日も厳しい作業内容となりそうだな。