80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

長女が天ぷら作ってくれました

patiroma2017-06-10

今度の現場は日月休みなので今朝もいつも通り5時に起きてJackieの散歩から一日が始まる。

玉ねぎもようやく倒れ始め収穫時期を迎えたので、片っぱしから引き抜いて畝の上に転がしてゆく。こうして天日干ししてから軒先に吊るして保存するのだ。

仕事はほぼ一日草刈りでくたびれました。身体のあちこちが痛くて、ずっしりとした疲労感が残っている。

今日の晩御飯は長女が作ってくれるような話が出ていて、事実帰宅すると長女がキッチンに立ち料理を作っている。しかも天ぷらを作るというから相当気合が入っている。

収穫したばかりの玉ねぎと空豆を使って揚げる天ぷらの美味さは格別だ。久しぶりの天ぷらで、しかも新玉ときたらもうがっつくしかないね。

がんばってたくさん揚げてくれた天ぷらもそのほとんどを平らげてしまった。

みんなで『美味しかったからまた作ってね』と頼むと、長女もまんざらではなさそうだった。きっとまた作ってくれると思うね。