80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

あら、涼し

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大陸からの高気圧に覆われるとこんなにも違うのかと、驚かされるほどの爽やかさだ。つい先日までの蒸し暑さは消え去り、朝から涼やかで爽やかな空気に包まれ、車でも窓を全開に走るのが実に気持ちいい。日中も事務所の窓を開け放ち作業していたが、残念なことに近所にある塗装工場からのニオイがきつく、こんな良いお天気なのに窓を閉めねばならぬ悲しさよ。早くここから引っ越さねばな。

夕刻になるとさらに気温は下がり肌寒さを感じるほどだ。これくらいの気温だと窓を開け放って寝ていたらタオルケットだけでは寒いだろうな。でもようやく寝苦しい夜からは解放され、ぐっすり眠れるようになるだろう。ありがたいことだ。