80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

桃の節句

patiroma2016-03-03

今年の桃の節句は妻が居ない分どこか寂しい。

いつもは5段飾りの前で雛あられなどを頬張り賑やかに過ごすのだが、平日ということもあって特にこれといったことをせずに、母が買ってきたちらし寿司とショートケーキを食べてささやかな桃の節句とした。

普段ならお雛さんの前で写真を撮るのに、それすらも忘れてしまったのでいかんねー。