80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

大食い三女

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最近三女がめちゃくちゃ食べるモードに入っている。これは身体が大きく成長する前兆で、長女・次女の時も同じようなことがあってから急に背が伸びたものだ。ただ、三女は上の2人に比べもともと食べる量が多いので、それがさらに食べるようになるとその量は尋常では無い。

先週末はカレーが食べたいと言うので作ってあげると、喜んで1杯目を長女よりも多くつけ、それを驚くべく早さで平らげて『お代わりしてもいいか?』と聞くじゃないか。当然『たくさん食べやあ』と答えると、1杯目とほぼ同じ量をつけてきたので『そんなに食べれるの?』と問えば、『おなかへっとるで』と言いながら本当にぜんぶ食べてまったよ。

そして今日は妻が弁当作って仕事に行ったものの、いろいろあってその弁当を食べずに持って帰ったところ、学校から帰ってきた三女が『おなか空いたで食べる』と言う。

じゃあ、と言ってあげたらあっという間にぜんぶ食べてしまったそうな、それが16時頃のことでその後の夕食もいつもと変わらず食べとった三女の胃袋は一体どうなっとるんやろか?

まだ小学1年でこれだから高校生くらいになった時がおそろしいわ。