80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

46

patiroma2019-01-06

46になった。

自分の命があとどれくらいかなんて見当もつかないが、折り返し地点を過ぎたのはほぼ間違いないだろう。この後半戦をどう生きてゆくかについては常に頭にあるものの、具体的なアクションを起こすでもなし、まだまだ悩んでいる。

昨年、義母が亡くなったことは我が家の長期計画において衝撃的なことだった。いまだ義母亡き後の様々な手続き等も継続中で、いつになったら落ち着くのやら。

いろいろなことが仕切り直しとなり、年末に渡米し、向こうで考えていたことなどを総合的に勘案すると、新たな手も可能性を帯びて来て実に流動的だ。現状、長期的な展望は考えつつもひとまず置いといて、重要事項から順番に一つずつ片付けてゆこうと思っている。

そうしている間に何かいい考えが浮かぶかも知れないしね。