あまり触りたくはないのだが、そのままにというわけにもいかないのでぼちぼちと梱包された箱を開け始めたのだが、まあなんてこったろう!何でもかんでも一緒くたに詰め込んである。と、言っている自分が犯人なのだがその時はそうするしかなかったのだよ・・…
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