灼けるような陽射しのもと、73回目の慰霊の日を迎えた。核廃絶を願う声は高まりつつあるも、いまだに核開発を続ける国、新たなる核戦力を装備し誇示しようとする国など、核廃絶への道のりは険しく先が見えない。現実は恐ろしいことに金正恩やトランプなど…
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