今朝も暗いうちから起きて河川敷で焚き火大会だ。 自分の背丈ほども積み上げた伐採した枝の山は、折からの北西風に煽られて瞬く間に燃え上がり、それだけの量だというのに1時間もかからず灰燼に帰した。 焚き火のお楽しみと言えば焼き芋だろう。室内で保管…
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