80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

甘味

patiroma2007-06-21

梅雨だというのに雲も薄く、厳しい日差しがジリジリと肌を焼き付ける。そんな現場に出ているとさすがに疲れも溜まり甘いものが欲しくなって来るのだが、そういうときに限ってチョコなどが見つからないのだ。つい先ほど妻が隠れるようにチョコチップ入りのアイスクリームをがっついているのを目撃したのだが、そのカップが500mlの特大であったのにどうしても見つけることができないのだ!よもや喰っちまったんじゃーないだろな・・あまり追求するとアメリカ人的逆襲を受ける恐れがあるので、ここはおとなしく上の子のために買い置きしてある抹茶アイスをくすねて我が身体に甘味を注入しておくとするかな。明日は恵みの雨。これで少しは息抜きできる。