80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

捨てれぬ病

patiroma2007-06-23

こんなことをしていては荷物は一向に減らないのだが、いかんせんやっぱり捨てられないのだ。いつか使うかも?と思いしまい込んで来たモノ達はその後出番をもらうことなく、押し入れのガラクタ入れの中でずっと眠って来た。今回の引っ越しを良い機会にそういうモノ達すべてを何とかしなくては・・と、捨てなくては・・と分かってはいるが、いざふたを開けてみるとただ捨てちまうのがおしくなって迷いが生じ、まあ、もすこし置いときゃいいか・・てな具合に振り出しに戻ってしまう。今度こそストック品の処分を断行せねばならんが、この調子じゃな〜