80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

蒼き空

patiroma2007-08-10

うだるような暑さの中、肌を強烈な日差しにジリジリと焼かれながらひたすら仕事を続行する。こんな日こそエアコンの良く効いた涼やかな部屋で内業をすべきなのかも知れないが、こんな日だからこそあえて焼かれようと日中の一番暑い時間帯を外で過ごす。不思議なもので始めは殺人的暑さに感じたものもしばらく経つと慣れてしまい、汗をだらだらな流しながらも手を休めることなく作業する。やはり暑い時は汗を流すものだな・・軽い疲労は清々しさに変わり、腕と顔はみるみる赤くなっていった。