80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

急降下

patiroma2010-10-07

昼ちょっと前、急に腹が痛くなり激しい下痢に襲われた。それからは何度もトイレに駆け込む始末。身体中の力がすべて抜け、脱力朦朧体となってただ椅子に深く腰掛けているしかなかった。
ちょうど2、3日前妻が同じような激しい下痢に襲われ、あまりのひどさに病院に行くと『おそらく風邪でしょう』とのことで何種類かの薬をもらい、それを服用していたら治ったと言う。こりゃ、ひょっとしたら妻が罹ったのと同じかもしれないな。それにしちゃー風邪の症状などはほとんど無いので不思議と言えば不思議だが・・
今にも爆発しそうな腹を抱えてなんとか家に帰り着き、とりあえずビオフェルミンを飲んでおく。今も腹には違和感を感じるが、トイレに駆け込むようなことは無くなったのでちょっとは落ち着いたかな。こんな症状はほんと久しぶり、そうだな昨年新型インフルエンザに罹ったとき以来だな。


『山本君を救援する会』立ち上げのことを同じ写真学校卒業の仲間らに伝えると、それがいろいろな人を介して広がりつつあるようで実に心強い。中には卒業以来音信不通となっていた同級生も何人か居て、懐かしく思うと同時に人の繋がりの深さをしみじみ感じているところだ。

『山本季生君の救助・捜索活動に関わる、カンパご協力のお願い』

ぜひ一人でも多くのご賛同・ご協力をお願い申し上げます。