80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

甘き眠り

patiroma2011-10-10

ここ数日、娘達を寝かしつけた9時頃にホッとして気が抜けるのか、TVをつけたままソファーで寝てしまう日が続いている。たいてい0時までには目を覚まし、垂らしていたよだれを拭っていそいそとブログを書き始めたりするのだが、今日は眠りのサイクルが深かったのかどうにも起きることができなかった。いや、途中で何度も目を覚まし『起きなあかん・・』と思いつつも、身体が言うことを聞かずそのまま撃沈。結局起き上がれたのは0時半だった。
特に疲れていたとは思わないのに何で寝てしまうんだろ?気の弛みが一番だとは思うが、こういううたた寝は実に甘いんだよね。なんかとろけるように眠ってしまうというか、心地良い眠り。実際目覚めた後もそのまま寝る場所を布団に換えて眠り続ければ、朝までさぞや気持ちよく眠れるのだろうが、ブログなどやらねばならんことがたくさんあってそのまま寝ているわけにはいかんのだ。ここは辛いが眠気を押してやらねばならぬ。そして明日はまた5時半に起きねばならぬ。これも修行。