80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

3rd birthday

patiroma2014-05-13

三女が3歳になった。

この記念すべき日は早朝4時に長女の突然の嘔吐から幕が明けた。長女はその後も嘔吐を続け、そこに下痢も加わって惨憺たる状況に。当然学校を休ませたが他の家族には嘔吐や下痢の症状が出ていないので食中毒では無さそうだ。おそらくは学校から胃腸風邪を拾って来たのだろう。近所でもポツポツと症状が出た子がいるのでね.。

3歳になった三女に『何歳になったの〜?』と問うと、ぎこちない動きで一生懸命指を3本立てて見せてくる。『そうそう、よくできましたー!』と長女・次女とともに拍手してあげると 恥ずかしそうにうつむいてしまった。かわいいもんだね。

妻お手製のブラウニーにチョコレートアイスクリームをどっかりと乗せ、我が菜園のイチゴでトッピングした特製サンデーを出してあげると、チョコレートで口のまわりをベタベタにして大喜びしていた三女よ、誕生日おめでとう。