80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

富士を見よ!

patiroma2015-07-08

朝、大涌谷のそばにあるホテルを出て峠を越え、御殿場市内の現場へと向かう。行く手には大きな富士が聳え立ち、霧の合間から見えるその雄姿を見るだけでモチベーションが高まる。心配していた雨もなんとか持ってくれて、予定していた仕事を済ますことができた。

その後はまた尾張へととんぼ返り。長い道のりだが御殿場へ行くことは決して大変だとは思わない。そこに富士があるからだ。

なんだろう、あの富士の持つ人を惹きつける力とは・・

今後も何回か富士を拝むチャンスがあるだろう。その時を楽しみに待ちたいと思う。