80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

心遣い

patiroma2016-06-02

ちょっとした心遣いで人は救われるもの。

ほんとうにいつも周りの人に助けられてばかりで申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

突っ走っている時は周りの風景をザーッと流してしまうものだが、ふと立ち止まると様々なことが見えてくる。

走れる時は走ればいいが、疲れたらちょっと立ち止まって休むがいい。そうすれば今まで見過ごしてきたものが見えてきて、改めて考えさせられるだろう。

自分も周りの環境が刻々と変わり、また年齢的なこともあって日々いろいろなことを考えている。

それらには正しい答えは無いが、自分が悩み行動した結果が必ず付いてくる。

それを良しとするか否とするかはそれぞれに任せるよ。