80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

妻子帰国

patiroma2017-08-25

妻子が無事帰国した。

大きな荷物を乗せたカートを押しながら一歩空港の外に出ると、途端にまったりとした熱い空気に包まれ思わず『うわあ〜』と声が出てしまう。妻もあまりの蒸し暑さに『やっぱシアトルに帰る!』なんて言い出すし、まあその気持ちも分からんでもない。特にここ数日は気温・湿度ともに高くかなり厳しい日が続いている。こんな暑さ真っ只なかに肌寒いくらいだったというシアトルから帰ってこれば相当ショックだろう。

帰宅後みなさっさとシャワーを浴び、そしてとろける様に眠りについた・・

家に向かう車内で娘達に『夏休みはどうだった?』と聞くと『めっちゃ楽しかった』とのこと。いい思い出を作ることができた様で良かったと思う。