80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

スーパーブルーブラッドムーン

patiroma2018-01-31

スーパーブルーブラッドムーンとは、なんちゅう大そうなネーミングやろ。

皆既月食を見守っていたが、3分の1ほど欠けたところから雲がかかり始めて後の様子が見れなくなってしまった。雲の向こうに月明かりが全く見えないところから皆既月食を迎えているようだが、できることならその様子を逐一観察したかったものだ。

ただ娘たちも月が欠けていく様子に興奮して、何度も何度も空を見上げていたよ。

その後なんとか雲が切れて赤銅色の月が姿を現してくれた。

こんな天体ショーもたまにはいいものだな。