80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

花火大会

patiroma2018-08-25

今日もとんでもなく蒸し暑い1日で、外で作業し始めると瞬く間に全身汗でずぶ濡れになり、体力も消耗して肉体的にもかなり厳しい状況だった。

涼しいところに慣れてしまった娘達は外に出るとすぐに顔が真っ赤になり、いかにもキツそうなので倒れる前に室内に退避させるという甘やかし様だ。

夕方からは近所で行われる花火大会へ。

規模は小さいけれど近所という立地の良さと、打ち上げ地点のそばから見れるので『ドーン!』という迫力ある花火を見ることができる。

出店でりんご飴やチョコバナナにクレープといった娘達の好きなものを買ってあげ、それらをかじりながらの花火鑑賞。

我が家族の年に一度の行事だけど、季節感たっぷりでなかなか宜しい。

ただ夜も風無く、こんな蒸し暑い花火鑑賞は初めてだった。