80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

12th Birthday

patiroma2018-10-25

次女が12歳になった。

今日はハロウィン会初日でバタバタだったため妻手製のケーキもなかったが、皆で次女を祝い、プレゼントを渡したよ。晩ご飯は次女の希望のものを揃え、終始ご機嫌だった。

ちょうど今、昨日も書いた砂利問題のことで通学ルートをどうするかとゴタゴタしており、それが次女にもかなりストレスをかけているようで申し訳ないが、登校班の子供達の親さんからは班長としての次女の評価は高く、また通学路途中で見守っている年配の方からもお褒めの言葉をいただくなど、その成長ぶりにこちらが驚かされるくらいだ。

今は班長として大変な時かもしれないが、この経験は彼女のこれからの人生においてとても大切なキーとなるだろう。そうなるよう自分も陰ながら支えていきたいと思う。

小学生もあと半年か・・よくここまで大きくなってくれたものだよ。

誕生日おめでとう。