80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

天気の子

f:id:patiroma:20190726191221j:plain


長女と一緒に『天気の子』を観てきた。

ここ数日アマゾンプライムで過去の新海誠作品をいくつか観ていたので、彼の描き出す世界に浸りつつ『天気の子』を観たという感じで、素直に楽しむことができた。

今もまだ余韻は残り、その内容を反芻しながら思い返しているところ。

あの大ヒットした『君の名は。』の後だから辛口の評価も多いと思うが、そんなんどうだっていい。この映画でも新海ワールドは見事に展開されており、評価以前にその世界観に何を感じるか?だと思う。

 

久しぶりに映画館で観たが、やっぱりいいよな。さて次は何を観ようかな・・