今日は62回目の広島の日。新聞もとっておらず、テレビも見ず、ラジオも聞かない自分にとってはよほど注意していないと思わず忘れてしまう何気ない一日。同じその一日を62年間ずっと耐えて来た人々にとっては言葉に表しようがない程つらく、重く、大切な…
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