シリアの情勢には心を痛めている。この混乱が民主化への痛みだとしても、その犠牲の大きさと残虐さは容認できるものではない。しかも最近の状況は民主化要求というよりも、長年政権を牛耳りその権益を欲しいままにして来た少数派であるアラウィ派と、多数派…
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