登山家栗城史多氏が8度目のエベレスト登頂を断念し、下山する途中で亡くなった。彼の死を知った時かなり驚いたが、残念とか無念だろうな・・などという感情は一切感じず、ただ『よくやった、本望だろう』としか思わなかった。9本もの指を凍傷で失いながら…
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