80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

妻子帰国

patiroma2011-08-24

妻子が帰国した。
今回は予定通りの出発で、まずはひと安心。しかし妻が言うにはアメリカの航空会社は本当にサービスが悪いらしい。大きなスーツケースが5つもあるのでスタッフに助けてもらえないかと掛け合えば、『それはわたしの仕事ではない』と素っ気ない答え。それに引き換え成田でのANAの対応は非常に良く、大いに助けられたらしい。そのANAによるヘルプサービスはセントレアでも行われ、荷物の受け渡しも実にスムーズだった。こうでなくっちゃいけないが日本のサービスは世界標準ではないんだよね。

さて、また賑やかになるぞ。
しばし独り身で充電完了したので、明日からは気合いを入れていくとしよう。