80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

初ミシュランマン

patiroma2015-04-05

昨日、子供会の行事が済むやいなや、準備してあった新品夏タイヤを持って懇意のガソリンスタンドに行き、タイヤの組み替えをしてきた。

今まで履いていたタイヤはファルケン製で性能的には『可もなく不可もなく』程度のものだったが、やはり減りが早いように感じていたので今回は別のメーカーで探していると、ミシュランエナジーセイバー+が結構お得に出ているじゃないか。最後までヨコハマのブルーアースと迷った挙句に購入し、履き替えた感触はなかなかいいと思う。

まあ、ツルツルタイヤからの履き替えなのでどんなタイヤにしようが良く感じるのかもしれないが、少なくともファルケンの安いものよりはノイズも含め転がり感はいいようだ。

もう少し走り込んで一皮むけるともっと違った感触があるのかもしれないが、まずはミシュランのお手並み拝見といったところ。ミシュランは国産タイヤと比べ耐摩耗に優れているとも聞くので、その辺りも含めて観察していこうと思う。