80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

遊び疲れのディズニーランド

patiroma2015-04-15

この三日間あまりに浮かれすぎて、頭の中では未だに『シンドバットの冒険』の音楽が流れていたり、突然脳裏でカルーセルが優雅に回り出したりと、ディズニーの影響をもろに受けてしまっているようだ。

5年に一度のことだから・・と激しく浪費したが、その総額を見ると恐ろしいので見ないままスルーしておく。しかしいつ見てもディズニーショップでのお土産の買いっぷりは凄まじいものがあるね。修学旅行で来たらしい学生らでも相当量買い込んでいたからね。よくそんだけお金持ってるな、と老婆心。

そうそう、ディズニーといえば今回もそこで働くキャストたちの親切な対応には心から感謝させられたね。だって地図を広げて『これはどこやろ・・』と探していると、間髪入れず『どうされました〜?』と助け船。またその答えが的確だから大したものだ。

見るにキャストの平均年齢は20代前半と思われるのに、よくここまでトレーニングが行き届いていると感心したね。

こうやって気持ち良く遊び呆けれたのも、そういった若いキャストらの努力の賜物なのだろう。ほんと感謝せねばね。