80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

初氷

patiroma2015-12-20

今朝の冷え込みは厳しかった。

いつもより遅めの7時半に起きて外を見ると、もうすっかり日が昇り素晴らしい青空が広がっていた。しかしまだ庭の芝生にはうっすらと白く霜が残り、冷え込みの厳しさを物語っている。

Jackieの散歩に出るべく外に出ると、水道は凍りつき水が出ず、バケツに入れたあった水も1cmほどの厚みで凍っていた。例年なら今頃こんなこと珍しくないけど、なんか今年はずっと暖かかったからびっくりしちゃうよね。『ああ、氷だ氷だ』なんて一人で騒いじゃうし・・

日中はよく晴れたおかげで暖かく、昨日に引き続き布団を干すには絶好の日和だった。

今日も掃除洗濯に追われたが、加えてプレマシーのタイヤ交換も行い忙しかった。

果たしてスタッドレスが必要になるような冬になるかは分からないけど、安心のためだよね。

タイヤ交換後は日暮れまで庭仕事畑仕事を続け、たっぷりの一日でした。この軽い疲労感が心地いいね。