80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

くたくたのへろへろ

patiroma2016-10-02

朝からたまらない蒸し暑さ。

外を見ると薄ぼんやりとした霧に覆われている。どうだろう湿度は99%ほどあるんじゃないかな。まるで空気中を漂う水蒸気が見える様だ。

そんな蒸し蒸しベトベトした中で草刈りなどもちろんしたくないが、こればかりは他の選択肢はない。まずは西隣の空き地から草刈りを始めるが、昨夜の雨でまだ地面が濡れているため跳ね返りで膝から下がドロドロだ。だからってやめるわけにはいかないので1時間くらいかけてこの部分の草刈りを終え、それから刈った草を一か所に集めてひとまず完了。この時点で全身汗でずぶ濡れになっており、一旦シャワーを浴び着替えてから作業再開だ。

午後からは日差しも出てきて気温も上昇、加えてこの蒸し暑さだからたまらない。

ヘロヘロになりながら草刈り機をぶん回し、なんとか予定していた部分を終了することができた。

ほんと自分の場合、平日より休日のほうが忙しい。休みだからって休んでなんかおられんのよ。