80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

妻子離日

patiroma2016-12-17

クリスマスをシアトルで過ごすため、妻子がセントレアから飛び立って行った。

今回は年末の帰国までの2週間ほどの旅だ。

娘たちは昨日から興奮していて、昨夜はあまり寝れなかったと言っていた。そりゃ、クリスマスにはたくさんのプレゼントがもらえるし、いとこたちとも久しぶりに会うので興奮するだろう。大いに楽しんできてほしい。

一方、毎度のことで皆が去った家はとても静かで空虚感が満ちている。当然5人と1人では生活リズムが違うので、まずはそこを修正していかないといけない。

毎度のこととは言え、なかなかこの切り替え作業が難しい。一度軌道に乗ってしまえば楽なんだけどね。