80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

厳寒

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最高気温7℃。おまけに冷たい北西風がびゅうびゅうと吹き付ける中での作業はなかなか過酷なものだ。救いなのは陽射しがあったことで、もしこれで曇ったり時雨れたりしていたら泣きたくなっただろう。こうなってくると昼ごはんには温かい汁物が欲しくなる。同僚がカップ麺を食べていると、それがとても美味そうに見える。手足の末端は冷え切り、関節が痛い。こうなってくると風呂にでも入らないと温まらない。

明日も気温・風速ともに今日と同じ様な予報だから今日にも増して厳しい一日となるだろう。

早く寒気が去って小春日和の天気になることを願うが、そうはうまくいかないだろな・・