80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

立春

patiroma2017-02-04

立春に合わせたかのような暖かな小春日和に恵まれ、気温もぐんぐん上昇。最終的には14℃になったというから、外で作業していて汗ばむはずだ。

一方、昨日発熱した三女の熱はまだ下がらず、終日上がったり下がったりを繰り返していたが本人は結構元気で食欲もあり、食事をとったら眠るという理想的なリズムでウィルスと闘っている。

今朝は子供会とPTAが協力して行なっているリサイクルの日。

8時半までに校区内の工場駐車場に集合して、そこに運ばれてくる雑誌やダンボール等をそれぞれのコンテナやトラックに仕分けし、積み込むといった内容だ。

この仕事も回収車が集中する時刻は修羅場と化すが、一旦その波をやり過ごせば実にのんびりしたものだ。

それらの仕事を終えると今度は畑仕事。最後まで残っていた畝を耕し、施肥を行う。

そんなこんなで結構忙しい立春でした。