80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

はや師走

patiroma2017-12-02

ちょっと時が経つのが早過ぎやしませんか?

日々の忙しさにかまけてのうのうと過ごしてしまったのではないか、と考えさせられる。

お金を稼ぎ、家族を養うことはできているが、同時に何か物足りなさを感じているのも事実だ。それが何か今の時点でははっきりと分からない。逆に言えば分からないこそ日々もがいているのかもしれない。