80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

あぢい〜

patiroma2018-07-22

今朝は鶏の騒々しい鳴き声で目が覚めた。

ちょうど6時だったこともあり、そのまま起きてJackieの散歩に。6時でもすでに日は高く、おまけに雲ひとつない快晴のためかなり暑い。アスファルトに近いJackieはもっと暑いはずだ。案の定いつものコースを一回りして来ただけでかなり息遣いが荒くなっている。老犬には辛い時期だ。

そのまま朝の収穫と雑多な作業を継続したが、すぐに汗でびしょ濡れだ。耕運機を出動させて畝を耕したりの重作業をしたものだからすぐにバテました。この時点でまだ10時過ぎ。 さすがに気温も35℃近くになってきたので、朝の作業はこれまでにして家に入ったが水シャワー浴びても体温が下がらずエアコンつけました。

現在午後1時半過ぎで38℃超えてます・・

こんなクソ暑い時は外に出ると危険なので、今からカレー作ります。カレーができた頃には日差しも少しは落ち着いてくると思う。

ここまで毎日暑いと自分もシアトルに行けばよかったと思わんでもない。

ただしJackieや猫や鶏や亀やメダカらに加え畑の世話を誰がするのかという問題に突き当たり、結局自分の守備位置はここなのだと思い知るなり。