80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

空へ

patiroma2018-12-21

空港に行くまでのバタバタはいつものこと。さっさと動かない娘たちを叱咤しながら勢いに任せて家を出る。ただ、空港に着いてしまえばあとは流れに乗って行くだけなので、とにかく空港に着くまでが肝心だ。

成田行きは飛んでいる時間が1時間ほどと短く、なんら問題はない。快晴だったおかげで眼下に雪をかぶった富士山がはっきりと見えて嬉しかった。

成田からシアトルへのフライトも最新ではないが結構多くの映画が観れるので、以前よりは時間を潰し易くなったと思う。自分はハン・ソロとミッションインポッシブルの軽い映画2本だけを見てあとはほとんど寝ていたね。すぐ隣の席が空席だったのがほんとありがたかった。

いつも緊張するアメリカ入国もすんなりと通り問題なし、空港からはリフト(ウーバーと同じ)を利用してお得に家まで直行だ。

無事到着後はさすがに疲れたので昼寝したよ。まずはよかったよかった。