80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

シャムの流儀

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野良シャム猫のアルがだいぶ柔らかくなって、にゃあにゃあと寄ってくる様になっている。特に夜などは餌をねだってベタベタしてくるほど。それでもやはりシャムなので気位は高く気を許さぬ線はしっかりしている。

頭を撫でていても突然噛んできたり爪を立てたりするが、これはゲームのつもり。だがねこれが結構痛いんです。おかげで手首周りは咬み傷引っ掻き傷でぼろぼろ。それでもやっぱかわいいな。