80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

思わぬ訃報

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長年世話になっていた方が突然亡くなったという報を受け、呆然としている。

ひと月ほど前、現場の様子を見に来てくれた際に会ったのが、最後となってしまった。よもやこんなお別れになるなんて誰が想像できただろうか。

先日亡くなった妻の友人しかり、命とはなんてあっけないものなんだろう。

ただただ、嘆息せずにはいられない。