80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

進路の悩み

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この夏休みを利用して今年受験生の次女は積極的に高校見学に行っている。まだこの高校に入りたいという所は無いようで、とにかくいろいろ見て比べている段階だ。長女の通っている学校という選択肢も有りだが、次女としては今のところそこを選ぶ気は無さそうだ。選択肢が多い分本人の迷いも深くなるだろうがまだ慌てることはない、自分の納得のできるところを選びチャレンジすればいい。すべての道は開かれている。