80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

学校再開

f:id:patiroma:20200530081936j:plain


長女の高校は今日から通常授業として再開し、次女の中学校は明日から一日置きのローテーションで再開。三女の小学校も今日から再開したが午前授業のグループと午後授業のグループとを1週間ごとに入れ替えるローテーションで当分の間は行われる予定だ。

それぞれがそれぞれのやり方で授業を再開させたので、連絡事項もそれぞれで非常に複雑。持ち帰ってくるプリントの枚数も多いがそれに加えてメールでの一斉配信も行われており、一体全体何をどうすれば良いのか訳が分からなくなってくる。それは学校側、つまり先生たちも同じことで明日の授業の予定を書き忘れたりなど、通常のリズムが戻るまではまだ時間が必要な様子。今のところ次女・三女の学校では通常授業再開を目指して取り組んでいるが、2次感染などが広がれば再び自宅待機などの措置が取られるだろう。学校再開となって朝早く起きて登校せねばならないが、それでもやはり学校は楽しいと長女・三女は言っている。明日登校する次女もそうであればと思うが果たしてどうかな。親友が同じクラスになったと聞いているから楽しいと思うけどね。