80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

帰投

patiroma2016-05-06

このGWを我が家で過ごしていた弟家族が今朝帰った行った。

短い滞在だったが娘たちも久しぶりにいとこたちと遊ぶことができて嬉しかったようだ。

お互いかなり離れているため年に一度くらいしか会う機会がなく、そんな中で今回は4泊できたのでお互いに良い思い出になったと思う。

幸い我が家の周りにはワイルドライフな環境が広がっているし、車で少し行けばそれこそ自然を満喫することもできる。外で遊ぶことが好きな子ならば夢中になれるだろう。

実際2歳の甥っ子は虫が大好きで、庭にある石をひっくり返しては『ダンゴムシいないかなぁ』と探したり、Jackieと戯れたりとやりたい放題できて満足だったろう。

帰り際はちょうど長女・次女が登校するところで、お姉ちゃん達に『バイバイ〜』と手を振っていた姪っ子はさすがに寂しそうだった。

今年度の秋の連休は日並びが悪くて長い休暇にはならず、事実上こちらに来ることはできないという。となると正月か来年のGWとなりまだまだ先の話になってしまう。

なんとか都合をつけてまた一緒に遊ばせてあげたいとは考えているが、果たしてどうなるか。こういうのってなかなか難しいよね。