80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

結婚式前夜

patiroma2018-11-03

いよいよ明日、姪っ子が結婚式を挙げる。

すでに籍を入れて一緒に暮らし始めているので、今の生活が激変することはなく一つのけじめをつけるということになる。

この結婚式にこぎつけるまで両家の間でいろいろと紆余曲折があり、ようやくこの日を迎えるという感じだ。新郎新婦とも若年でまだ高校生並みの考えしか持っていないので今後が心配ではあるが、自分たちが決めたことだからしっかりやっていくことを願っている。


姪っ子の結婚式に合わせて千葉から弟家族もやってきた。娘たちも久しぶりに従姉妹たちと遊ぶことができてともて嬉しそうだった。式が終わったらとんぼ返りしなければならないのが残念だが、わずかな時間でも一緒にいることができたのはほんと良かったと思う。