80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

森の音楽会

patiroma2017-02-19

今日は毎年恒例となっている幼稚園の発表会。

朝から近隣の文化センターに集い、各学年の劇や楽器演奏を楽しむ。

緊張して昨夜はなかなか寝付けなかった三女も、いざ劇が始まると驚くほどしっかり役を果たすことができていた。次の演目である歌と鍵盤ハーモニカの演奏も無難にこなし、僕たちが見守る席に戻ってきた。

自分の演目を終えてホッとしたのか、三女は妻の膝の上で眠り込んでしまった。家に帰ってからは一転してハイパーになり、寝る時間になっても『眠たくない!』と言い張っている。でもそのうち落ちるだろうね。

お疲れさま。