80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

豪雨

patiroma2018-04-25

まさに豪雨と言うにふさわしい激しい雨だった。

朝7時ごろには雨は上がったが、引き続き大雨警報が出されていたので学校は警報が解除されるまで自宅待機となり、いろいろと混乱が生じた様だった。

それにしてもよもやあれほどの雨が降るとは思っていなかった。雨量計がわりに庭に出しておいたバケツには20cm以上の雨水が溜まっており、庭も畑も水浸しだ。表の川を見ると台風通過時と同じくらいの増水を見せ、完全に河川敷は水没して堤防本体の裾が水につかるほどだ。

自宅周辺がそんな具合ならば田んぼの中の現場はなおさら条件が悪く、完全に水没していたよ。ただ田んぼの排水溝を開いたので明日には何とか作業できるくらいにはなるんじゃないかと期待している。