80億分の1人としての、たわいもない日常を記す

鳳凰の気

patiroma2018-11-26

先日、娘たちとJackieの散歩をしていたときのことだ。

ふと空を見上げた娘たちが『Daddy、ほらあそこに火の鳥がおる』と言うじゃないか。

なるほどその方角を見上げると確かに鳳凰がいた。

これは何かの吉兆だろう。

そう考えるだけでその日一日が豊かになったよ。